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ご希望の車探します。
The wanted car looks for./希望的車找。
現在、他社と取引しているけど、「希望の車が見つからない。」「車はあったがもう少し安く仕入れたい。」「いつも時間がかかり対応が遅い。」そんな問題をMTRで解消。
"The car of hope is not found", "I want to stock with the car a little more cheaply", and "It takes time and correspondence is slow" cancel such a problem with MTR now though it has dealings with the other companies.
現在,與其他公司交易著,不過,「沒有希望的車。」「想再稍微便宜地一點購入車。」「總是對應慢。」MTR解除問題。
独自の情報網でお探しの車を、ご希望の予算で見つけます。
車種、色、グレード、装備、ご予算などさまざまな条件にあった1台をご提案いたします。MTRにお任せください。個人、法人は問いません。お気軽にご連絡をください。
The car which it looks for in an original information network is found by the hoped budget.
Our company will propose one that exists in various conditions like the model, the color, the grade, equipment, and the budget, etc. for which the customer hopes.
Please leave it to MTR.Please give the report to me once.
使用獨自的信息網用希望的預算發現找的車。
車型,色,等級,裝備,建議預算等各種各樣的條件有的1台。
MTR委託給。盡請與我們聯絡。

海外から日本への
個人輸入の手順と流れ
日本から海外Portへの
輸送の手順と流れ
1.ご相談・お見積り 1.ご相談・お見積り
2.お客様の指定場所より車輌引取り 2.お客様の指定場所より車輌引取り
3.現地税関の通関申請 3.運輸局申請手続き
4.輸送船予約 4.税関輸出申請・検査・許可
5.船積み港湾作業 5.本船予約・確認
6.出港 6.船積み港湾作業
7.入港 7.日本出港確認・報告
8.日本での港湾作業 8.輸出書類確認・送付
9.日本税関の通関申請・検査  
10.港より整備工場までの引取り輸送  
11.車輌改善作業・予備検査受検  
12.登録・ナンバー交付  
13.日本のご自宅への納車完了  
※出港スケジュールは、通関手続き後に確定します

注意!!
『プレマフ検査』NZ国内の環境保護を目的として、外装及び内装の検疫検査を行います。土壌・動植物(カビ・コケ等)・昆虫(マイマイ蛾などの毒蛾科の昆虫の卵を含む。)などの付着がないかどうかを検査します。汚染物が発見された場合は、MAF確定の除染場での洗浄が必要になります。
日本でのプレマフ検査数:1日1,500台/年間10,000台※現地通関時に、プレマフ検査代金(NZ$27)とGST(Goodsand Services Tax)が必要となります。
他国は各国の輸入事情のため、中古車の輸入に対して様々な規制があります。 国情によるなどで、変更も有りますので、お手数ですが、お客様の方で現地での規制確認をお願い致します。当社は日本の港までの扱いですので、現地到着後のトラブルは一切、受け付けていません。ご了承願います。
『 輸出抹消仮登録証明書 』 について
*輸出をされる直前に、最寄の陸運局にて『 輸出抹消仮登録証明書 』を取得して下さい。その際、所有者名と輸出者名(依頼人)の住所が一致していない場合は、輸出通関が出来ません。必ず所有者と輸出者が同一のものをご準備下さい。
『 輸出抹消仮登録証明書 』 の交付を受けて輸出されなかった場合について
*『 輸出抹消仮登録証明書 』の有効期限が切れた場合に適用されます。当該自動車の所有者は、15日以内に陸運局に『 輸出抹消仮登録証明書 』を返納しなければなりません。返納があった場合は当該自動車に係る一時抹消登録証明書が交付されます。(検査対象軽自動車を除く)

注意!!
自動車リサイクル法の規定により、使用済自動車『 永久抹消登録の車輌 』は、廃棄物処理上の廃棄物となります。また、使用済自動車は輸出することが出来ません。
輸出入代行費用について
輸出業務のみ代行をご希望の方へ
既にお車をお持ちの方は、50,000円(書類代・通関代など別途)で当社が代行致します。お車をお持ちの方はご自分で港駐車場まで陸送してください。できなければ当社が陸送手配致します。為替の変動がありますので船代金は随時確認して下さい。
■輸入業務のみ代行をご希望の方へ
既にお車をお持ちの方は、50,000円(書類代・通関料・港湾扱い料・排出ガス検査料・排出ガス予備検査料・輸入車両の消費税5%・国内向け予備検査料別途で当社が代行致します。(検査完了後、国内使用が可能な車両となり、あとは一般車と同じで、名義変更時に取得税、自賠責保険、重量税、自動車税が別途必要となります。)

自動車専用船
自動車専用船 自動車を専門に運ぶ船で貨物となる自動車を専門のドライバーが運転し、船側のランプウェイから船内に積み込みます。船内は何層ものデッキに分かれ、バスなど大型車両を積むためのデッキは車高に合わせて上下する。全体に屋内駐車場のような構造をしていて最大級のものでは13層ものデッキを持つ6,500台積みの大型船もあります。 MEDITERRANEAN HIGHWAY
MEDITERRANEAN HIGHWAY
55,493総トン
17,228重量トン
全長199.94m

RORO船
RORO船 船の前後のランプウェイからトラックやトレーラー、フォークリフトによって直接貨物を積み降ろしするRORO(ロールオン/ロールオフ)方式の貨物船です。クレーンで荷役する方式はLOLO(リフトオン/リフトオフ)方式と呼ばれます。主に定期航路に就航して、雑貨輸送に活躍をして荷役の迅速化とともにモーダルシフトの受け皿としても注目されてます。 とかち
とかち
9,878総トン
6,200重量トン
全長167.72m

製品を運ぶ船のなかでもユニークな存在のひとつが自動車専用船(PCC)です。外観は巨大な鋼鉄のビルで、大きいもので12〜13層の甲板をもつ船体の内部は、まさに高層駐車場そのものです。しかし最も特徴的なのは、1台ずつ専門のドライバーが運転して行うその荷役です。通常、ドライバー10名に車を固定するラッシャー8名などを加えた「ギャング」と呼ばれるチームを1単位として行われ、1ギャングで1日600〜700台を積み込みます。
船腹の開口部から滑り込んだ車は、狭い傾斜路を駆け抜け、前後30センチ、左右10センチ間隔の積付け位置に、正確に、しかも秒単位の早技で次々に停車します。そのテクニックと集中力はまさにプロならではのものです。

バックでの位置決めとハンドル側からの乗り降りも積み付けの鉄則で、これは、日本ほど熟練していない外地の作業員が、陸揚げ時に、積み込まれた順にハンドル側から乗り込み、前進動作だけで作業できるように考えたものです。このため日本のPCCで運ばれた車のダメージ率は世界でもまれにみる低水準にあります。

日本人の国民性ともいえる細やかな心配りと優秀な技術によって、世界の信頼を獲得した日本車。その輸送面でのこうしたきめ細かな配慮もまた、その信頼性の維持にひと役かっているといえます。
自動車専用船船内
▲一度に5千台以上もの自動車を運ぶことができる自動車専用船
自動車専用船船内
▲左右10cm間隔で積み付けされている自動車

コンテナ船
コンテナ船 貨物船の中では最速を誇る雑貨輸送の専用船です。衣類や電気製品などの生活雑貨から危険品まで多種多様な貨物を国際規格のコンテナに収納して運びます。コンテナ化された貨物はトラックや鉄道などへの積み替えが容易なため、荷役の迅速化とともに海陸一貫によるドア・ツー・ドア輸送を実現し、国際定期輸送に画期的な変化をもたらしました。 MOL EFFICIENCY
MOL EFFICIENCY
53,822総トン
62,800重量トン
全長294m